2013年8月6日火曜日

8/6日経平均、急速に下げ渋る 日銀ETF買いや売り方の買い戻し

 6日後場の東京株式市場で日経平均株価は急速に下げ渋っている。

前引け時点では193円安だったが、下げ幅を30円あまりまで縮めて1万4200円台に戻している。円相場は株価の下げ渋りに伴って伸び悩んでいるものの、その他の外部要因の好材料は特に見当たらない。そのため、市場では日銀による上場投資信託(ETF)買いのほか、前場に株価指数先物を売っていた投資家による買い戻しなど需給要因を挙げる声が多い。急速に下げ渋ったことで、勢いがついて日経平均が上げに転じることを狙った一部の投機筋による、仕掛け的な先物買いも膨らんでいるとみられる。