ディー・エヌ・エー(DeNA)(2432)が一時155円安の1966円、グリー(3632)は同67円安の836円まで売られ、東証1部値下がり率上位となっている。21日付の日本経済新聞は、セガサミーホールディングス(6460)傘下のセガやカプコン(9697)、タイトーなどのゲームソフト15社が、スマートフォン(多機能携帯電話)向けゲームで共通のサイトを設けるなど連携すると報道、DeNAやグリーに対し警戒感が高まった格好。
同紙によると、ソフトメーカーが連携し自社のゲーム画面で他社のゲームを紹介しあう。また、ひとつのゲームに飽きた利用者を別の企業のゲームに誘導。連合内で利用者が回遊する仕組みとし、顧客の囲い込みを図るとしている。
午前9時38分時点の株価は、DeNAが127円安の1994円、グリーは48円安の855円、セガサミーHDは34円高の2383円、カプコンは8円高の1758円。