新電元工業(6844)が、前日比80円ストップ高の515円カイ気配となっている。午後1時4分時点で、差し引き420万株超の買い物。5日引け後、13年9月中間期(4-9月)の連結業績予想を上方修正し、材料視された。
(以下引用)
中間期予想で、売上高を474億円から522億円(前年同期比28.2%増)へ、営業利益を18億円から58億円(同26.9倍)へ、純利益を14億円から50億円(前年同期は9億500万円の赤字)に引き上げた。通期予想は、同社の主力市場であるASEANやインドをはじめとした新興国の需要動向が先行き不透明であるうえ、国内では再生エネルギー投資や消費税率改定の動向など不確定要素があるとし、従来予想の売上高1010億円(前期比14.2%増)、営業利益55億円(同65.0%増)、純利益30億円(同25.2%減)から未定に変更した。
第1四半期(13年4-6月)の決算は、売上高245億9800万円(前年同期比18.8%増)、営業利益24億4900万円(同9.6倍)、純利益26億5000万円(同29.4倍)だった。新エネルギー事業で、太陽光発電向けパワーコンディショナの売上が大幅に増加し、移動体向け電源の落ち込みをカバーし増収増益となった。
(引用元:株式新聞ダイジェスト)