2013年8月14日水曜日

8/14アミューズが値下がり率上位、第1四半期の大幅な減益を嫌気

 芸能プロダクションのアミューズ(4301)が急反落。一時233円安の2115円まで売られ、東証1部値下がり率上位に入っている。13日引け後、14年3月期第1四半期(13年4-6月)の連結決算を発表、大幅な減益となったことを嫌気された。

 第1四半期は、営業収益57億5500万円(前年同期比37.0%減)、営業利益6億2700万円(同56.6%減)、純利益3億3600万円(同60.6%減)だった。営業収入において、同社のアーティストが主演や演出を手掛ける舞台公演が減少したことや、大型作品がなくDVD販売収入が大幅に減少したことなどが響いた。

 14年3月期予想は、営業収入312億5000万円(前期比1.2%増)、営業利益35億3000万円(同13.7%減)、純利益21億5000万円(同13.3%減)を据え置いている。

 午前9時45分時点の株価は、前日比148円安の2200円。

 値下がり率上位には同社株のほか、関電化(4047)、JIN(3046)、サカタインク(4633)、北越紀州(3865)、学研HD(9470)
が入っている。