株式市場の先行き不透明感が強まっている。主力企業の4-6月期決算発表はピーク越え、国内発の買い手掛かりは乏しい。外部環境も、米国の量的金融緩和の縮小開始時期をめぐる思惑や新興国の景気の先行きなどから、手控え要因となっている。
夏休みムードもあり、目先はこう着する可能性もある。そこで、突破口として8月に配当を実施する企業に注目したい。
以下に挙げのは、東証に上場する8月期決算企業および8月中間期に配当を実施する2月期決算企業のうち、増収増益予想、予想年間配当利回り2%以上という条件を満たす企業。権利付き最終日に向けて関心が高まりそうだ。
なお、8月期決算企業のうち、アルファ<4760>、オンリー<3376>、地域新聞社<2164>、千代田インテ<6915>、ナガイレーベン<7447>、創通<3711>、ウエストHD<1407>は期末一括である。
1407>3711>7447>6915>2164>3376>4760>
(予想年間配当利回り2%以上の8月期決算企業
:企業名、コード、利回り)
サンヨーナゴヤ<8904>-3.20%
8904>
進和<7607>-2.93%
7607>
アルファ<4760>-2.90%
4760>
オンリー<3376>-2.66%
3376>
地域新聞社<2164>-2.34%
2164>
千代田インテ<6915>-2.18%
6915>
明光ネット<4668>-2.17%
4668>
ナガイレーベン<7447>-2.09%
7447>
創通<3711>-2.09%
3711>
ウエストHD<1407>-2.02%
1407>
(予想年間配当利回り2%以上の中間期配当を実施する2月期決算企業)
リソー教育<4714>-4.89%
4714>
エコーTD<7427>-4.07%
7427>
スター精密<7718>-3.50%
7718>
ダイユーエイト<2662>-3.10%
2662>
SFOODS<2292>-2.98%
2292>
東京個別<4745>-2.97%
4745>
プレナス<9945>-2.96%
9945>
オークワ<8217>-2.84%
8217>
MORESCO<5018>-2.84%
5018>
ミニストップ<9946>-2.87%
9946>
コーナン商<7516>-2.80%
7516>
DCM<3050>-2.76%
3050>
イオンディラ<9787>-2.68%
9787>
ローソン<2651>-2.69%
2651>
ケーヨー<8168>-2.58%
8168>
チヨダ<8185>-2.55%
8185>
きょくとう<2300>-2.54%
2300>
ポイント<2685>-2.46%
2685>
エーアイテイ<9381>-2.35%
9381>
アオキスーパー<9977>-2.33%
9977>
ベルク<9974>-2.30%
9974>
アークランド<9842>-2.25%
9842>
西松屋チェーン<7545>-2.23%
7545>
カスミ<8196>-2.22%
8196>
クリレスHD<3387>-2.12%
3387>
CVSベイ<2687>-2.10%
2687>
カンセキ<9903>-2.10%
9903>
ライフコーポ<8194>-2.06%
8194>
◎ダイユーエイト、オークワ、アークランド、アオキスーパー、西松屋チェーンの中間期末は8月20日。