2013年8月9日金曜日

ヤマダ電が大幅続落 4~6月期は38億円の営業赤字

ヤマダ電(9831)が大幅に3日続落。
(以下引用)
一時前日比585円(15%)安の3325円まで下げた。前日の取引終了後、2013年4~6月期の連結営業損益が38億円の赤字(前年同期は73億円の黒字)だったと発表。赤字計上を嫌気した売りが膨らんだ。

 省エネ性能を高めた白物家電の販売が堅調に推移して増収となったものの、昨年末に子会社化したベスト電器との販売システム統合費用が利益を圧迫した。住宅事業の営業強化にむけて人材採用を増やしたことで人件費も増えた。4~6月期の最終損益は58億円の赤字。中国の一部店舗を閉鎖したことに伴い、貸倒引当金72億円を特別損失として計上したことが響いた。

 市場では「住宅関連事業への投資が業績に寄与するまでには、ある程度、時間がかかるとの見方が大勢」(国内運用会社のファンドマネジャー)との声があった。景気鈍化が目立つ新興国事業の先行きも不透明で、当面軟調な株価推移が続くと見る向きもある。
(引用元:日経QUICK)