2013年8月5日月曜日

ツムラが値下がり率上位、第1四半期決算の2ケタ営業減益減が懸念要因に

ツムラ(4540)が3営業日ぶりに急反落し、一時203円安の2669円を付ける場面があった。

午前11時4分時点で191円安の2681円となり、東証1部値下がり率4位にランクされている。前週末2日引け後に発表された14年3月期第1四半期(13年4-6月)連結決算で、2ケタの営業減益となり、懸念要因となった。 第1四半期決算は、売上高が264億9800万円(前年同期比1.8%増)、営業利益は53億7000万円(同11.2%減)だった。漢方薬売上は増加したが、原料生薬の単価上昇や、販売関連費用の増加により、利益が圧迫された。なお、13年9月中間期ならびに通期の業績予想予想に変更はない。