近鉄百貨店(8244)は後場も高値更新のまま強調展開を続け、13時30分を回っては381円(12円高)と本日の高値。東証と大証の現物株市場の再編により、旧「大証単独」上場だった同社株などは8月末と10月末の2組に分かれてTOPIX(東証株価指数)などの算出対象になるため期待感がある様子。また、8月中間決算に対する猛暑効果などの期待もあるようだ。株価はPER80倍前後のため割高感が強いものの、これには浮動株比率の低さが作用しているとの見方がある。伊勢神宮の式年遷宮に関する地元銘柄になるとして一段高の期待をかける向きもあるようだ。