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投資家が注目しているのが、5日午後9時から日テレ系「金曜ロードSHOW!」で放送される『耳をすませば』。これまでのジブリ関連作品の放送日と週明けの日経平均株価の値動き(別表)をみると、100円台~200円超の値動きが見受けられる。
「ジブリの影響ではなく、週末の海外市場の動向に引きずられている。最大の要因は米国の雇用統計だ」と中堅証券アナリストは指摘する。雇用統計は米労働省が毎月第1金曜日に公表し、週明けの日本市場の為替や株価への影響も大きい。
2010年2月の『崖の上のポニョ』、12年4月の『紅の豚』などの放送日に発表された雇用統計は市場の予想を下回り、円高株安を招いた。
今月5日も雇用統計の公表が待つ。12日、19日もジブリ作品が放送され、8月の雇用統計が出る同2日も『天空の城ラピュタ』がラインアップされている。さて、どうなるか。
(引用元:ZAKZAK)