2013年7月17日水曜日

ファンコミュニケ(2461)ファンコミュニケーションズの13年12月期は営業益5割増に拡大へ

インターネットのアフィリエイト(成果報酬型)広告サービス「A8ネット」を運営する、ファンコミュニケーションズの今2013年12月期は、従来の会社見通しから営業増益幅を拡大する見通しだ。

 会社側は7月16日、今期通期見通しを売上高203億円(前期比4割増)、営業利益34.1億円(同51%増)などに上方修正した。従来から売上高23億円、営業利益5.1億円などの上積みだ。

 会社側は発表資料で、パソコン向けアフィリエイト広告サービスやスマートフォン向け広告配信サービスが順調に推移することで、売上高が従来見通しを上回るのに加えて、販売費・一般管理費の削減などが増益幅の拡大につながると説明している。

 東洋経済は「会社四季報夏号」(6月発売)で、今通期について売上高195億円(従来の会社見通しは180億円)、営業利益31億円(同29億円)などを独自に予想。想定していたとおりの上振れとなった。東洋経済は会社の修正を踏まえて、最新予想を下表のとおりに変更したが、今後の業績進捗などを見たうえで、随時見直すものとする。