2013年9月4日水曜日

9/4住友林業は竜巻を嫌気、高値から3割超の下げ、短期的には反発も

住友林業(1911)は、5月の1391円を高値にほぼ一貫した下げ相場となっている。前週末(30日)には930円まで下げ年初来安値833円を意識する展開となっている。「竜巻で木造住宅が大きい被害を受けたことで今後、木造住宅を敬遠する動きが強まるのではないか」(中堅証券)ということが響いているようだ。高値からの下げ率が33%強に達し、業績好調銘柄の下げにおいて下値目処とされる3割を超えてきたことから信用取引を使った買いが増加している。予想1株利益90.3円でPERは10倍台と割安水準になっている。中期的にはともかく短期的には反発の見込めるところだろう。