販売、営業とサービス分野に特化したアウトソーシング事業者のヒト・コミュニケーションズが3日引け後、13年8月期第3四半期(12年9月-13年5月)決算を発表。
(以下引用)
連結経常利益は13億6300万円(13年8月期より連結決算のため比較なし)となった。通期予想16億1600万円と比べた進ちょく率は84.3%。
主力アウトソーシング事業が4月にブロードバンド分野で全国規模の受注を獲得するなど順調に推移。直近3-5月で利益はほぼ成長ペースを維持した。「家電分野でもメーカーの販売意欲が戻ってきたことから収益力が復調してきている」(IR担当)という。
また7月24日付で東証2部から1部へ市場変更することも発表。形式要件を満たすため20万株(発行済み株式総数の2.23%)の立会外分売を19日から23日の期間で行う。
東証1部へ市場変更となれば、翌月の最終営業日にTOPIX(東証株価指数)に組み入れられ、指数連動型ファンドなどによる機械的な買い需要が発生する見通し。
3日の終値は、前日比39円高の1379円。