2013年7月3日水曜日

7/2「大引け、高値引け。14098円

午後二時半以降、一段高が加速。
●ドル円は、99.80円台へ上昇。

▼5月28日以来の14000円台での大引け。

後場、おおむね14000円を意識した横ばい展開。
しかし、個別銘柄では、一部に大変目立った部類がありました。
たとえば東電が、柏崎刈羽原発運転再開を目指し、7月中にも原子力規制委員会に安全審査を申請する方針を固めたと報じられ一段高となりました。東電はストップ高買い気配。木村化工機(ストップ高買い気配)、日本製鋼所など、この関連銘柄もこぞって買われています。
出来高がそれほど盛り上がらないままに、大引けが近づくにつれて、さらに指数は引き締まり、上昇加速化。日中高値を更新しました。
後場は、ドル円が99円台後半推移でしたが、99.80円台にまで上昇。
両者ともに本日の上値追いとなりました。けっきょく高値引け。5月28日以来の、14000円台での大引けとなりました。
ドル円の上昇が支援材料となったようですが、豪州中銀が政策金利を据え置いたということが報道されていますがそれよりも東京市場の株高が影響したほうが大きかったのではないでしょうか。
また、上海市場もいったんはマイナスに落ち込みましたが、東京市場大引け段階ではプラスに戻してきているようです。

日経平均現物大引けは、14098.74 (+246.24、+1.78%)
TOPIXは、1171.84(+21.14、+1.84%)。

出来高は30億2085万株。
売買代金は2兆3533億円。
値上がり銘柄数は1410、値下がりは233、変わらずは70。
業種別の上昇の大きかったものは、電力ガス、鉄鋼、不動産、鉱業、ノンバンク、輸送用機器など。
下落は、前場引け段階では、銀行セクターのみがマイナスでしたが、大引けではこれもプラスに転換。本日下落セクターはありません。
年初来安値銘柄も、ありません。

東証マザーズは+3.23%でした。日経JASDAQは+2.03%。