2013年6月7日金曜日

プレス工業<7246>が続落

プレス工業<7246>が続落。年初来高値(643円、5月15日)に対して大幅な調整を強いられている。全般相場が底れを確認するまで下値波乱の動きを継続しそうだが、株価の下落に伴いバリュエーション(予想PER9倍台、PBR0.8倍台、予想配当利回り2.3%台)面に割安感が強まってきた。

自動車プレス部品最大手。自動車部品から建機用キャブ、プレス金型や自動溶接組み立て機器、さらに住宅関連資材や駐車装置まで幅広い製品を提供している。

14年3月期予想の連結営業利益は前期比5.8%増の94億円。前期低迷した建機向け運転席部品などが持ち直し、自動車プレス部品も底堅く推移する見通し。「インドネシアやタイなど海外子会社での新規事業を進めるとともに拡販にも力を注ぐ」(総務部)という。為替差益を見込まず、連結経常利益は同7.9%減の89億円を予定している。

年間配当は1円増配の10円を予定している。

7日の終値は、前日比18円安の432円。