2013年6月6日木曜日

7日の日本株の読み筋=為替にらみの不安定な動き継続、先物売りと押し目が買い交錯

7日の東京株式市場は為替動向にらみの不安定な動きが継続しそうだ。

(以下引用)
6日の日経平均株価は前日比110円85銭安の1万2904円02銭と続落し、約2カ月ぶりに1万3000円台を割り込んだ。為替動向を反映して上げ下げを繰り返す方向感の定まらない展開で、一時前日比223円66銭高の1万3238円53銭まで上昇する場面もあれば、同152円85銭安の1万2862円02銭まで下落する場面もみられた。

 7日は、引き続き新たな手掛かり材料に乏しいことに加え、現地7日の米5月雇用統計を控えている。方向感が出づらいなかで、先物主導の売りと押し目買いが交錯する流れとなろう。

なお、市場からは、日経平均の下値めどとして、日銀が異次元緩和を発表した4月4日終値1万2634円54銭を挙げる声がある。翌5日安値(1万2831円10銭)との間にあけた「マド」を埋めることで調整一服感が出るとみられている。
(引用元:モーニングスター社)