クミアイ化学工業<4996>が続落。6日引け後、13年4月中間期(12年11月-13年4月)の連結決算を発表した。
4月中間期決算は、売上高305億200万円(前年同期比8.7%増)、経常利益31億9700万円(同8.4%増)、純利益22億1700万円(同5.1%増)だった。主力の化学品セグメントで、国内販売は水稲用除草剤「ピリミスルファン剤」「トップガン剤」「ウルフ剤」が前年同期を上回った。海外販売では、棉用除草剤「ステイブル」は作付面積減少の影響から前年同期を下回ったものの、直播水稲用除草剤「ノミニー」は前年同期並みの実績を確保。「ピロキサスルホン剤」が登録取得国の増加や適用作物の拡大により販売が増加した。
13年10月期連結業績予想は、売上高485億円(前期比10.0%増)、経常利益30億円(同6.8%増)、純利益22億円(同2.9%増)を据え置き。中間期実績の通期業績予想に対する進ちょくは、経常利益、純利益とも超過達成となった。
7日の終値は、前日比8円安の543円。