2013年6月6日木曜日

新興株前引け、ジャスダック続落 換金売り広がる、マザーズは10%超下落

 6日午前の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は続落した。

(以下引用)
前引けは前日比69円14銭(3.6%)安の1849円31銭だった。来週以降の新規株式公開(IPO)を見据えて換金売りが出ているとの見方があった。値がさ株で市場関係者の注目度が高いガンホー株が、手掛かり難で軟調な推移が続いていることも指数の重荷となっている。

 ジャスダック市場の売買代金は概算で593億円、売買高は3884万株。主力銘柄で構成するJASDAQ-TOP20も続落した。ガンホー、コスモバイオ、PSSが下落した。売買代金ランキング上位100銘柄で上昇したのはラクオリアなど5銘柄にとどまった。

 東証マザーズ指数も続落。前引けは前日比88.36ポイント安い782.67で、下落率は10%を超えた。取引時間中としては5月24日以来、約2週間ぶりに心理的な節目の800を下回った。コロプラ、オークファン、メディネットが下げた。一方、UNITED、メディアS、ビリングシスが上げた。
(引用元:日記新聞)