積水ハウス1928は5日引け後、14年1月期連結業績予想の上方修正と13年7月中間期(2-7月)決算を発表した。
14年1月期業績予想で、売上高を1兆7400億円から1兆8150億円(前期比12.5%増)、営業利益を1100億円から1300億円(同50.8%増)、純利益を630億円から770億円(同65.7%増)に引き上げた。新商品「グリーンファースト ゼロ」の投入や、3・4階建て住宅の積極的な拡販などの販売戦略が奏功したことや、景気回復期待や税制改正などによる住宅需要に対する追い風を織り込んだ。
7月中間期決算は、売上高8452億4600万円(前年同期比11.5%増)、営業利益556億9900万円(同67.4%増)、純利益340億4200万円(同99.4%増)だった。
同時に、7月中間期配当を従来の18円から20円(前期実績12円)、1月期末配当予想を18円から23円(同16円)に引き上げ、年間配当は43円(同28円)となる見込み。また、12月2日から同社株式の単元株式数を1000株から100株に変更することも明らかにした。
5日の終値は、前日比6円高の1310円。