2013年7月4日木曜日

ALSOK、法人・個人・機械警備とも順調、11期ぶりに最高益更新見通

綜合警備保障(ALSOK)(2331)は主力のセキュリティ事業では、機械警備、常駐警備、警備輸送を軸に展開。機械警備では、法人向けの「ALSOKガードシステム」、一般家庭向けの「ALSOKホームセキュリティ」、キャッシュコーナー無人管理システムの「アマンドシステム」などがある。

13年3月期が好調だった流れが、14年3月期も継続する。連結経常利益は前期比35.7%増の200億円。03年3月期の最高益(183億9600万円)を11期ぶりに更新する見通し。「法人、個人向けセキュリティー需要が拡大し、機械警備も伸びる見通し」(広報部)という。減価償却方法の変更も収益を押し上げる。年25円配当は継続する予定。

好業績見通しをすでに織り込み、利益確定売りも誘いやすいが、先行き展開力に着目した買いが優勢となっている。上昇トレンドを描く25日移動平均線に沿って、継続した買いが期待できそう。

3日の終値は、前日比18円高の1781円。