2013年7月11日木曜日

3Dプリンター関連株が高い、材料株物色の矛先が向かう

3Dプリンター立体造形出力サービスを展開する東京リスマ (7861) [JQ]、 試作品の3次元データを生成するCAD/CAMシステムを手掛ける図研 (6947) 、米ストラタシス社の3Dプリンターを販売するアルテック (9972) 、米2社の3Dプリンターを販売するMUTOH (7999) など3Dプリンター関連株が高い。

 本日の株式市場が円高を背景に上値重く手詰まり感を強める中、前日に続き3Dプリンター関連株に材料株物色の矛先が向かった。東京リスマと図研はストップ高まで上昇。このほか、パルステック (6894) [東証2]、ナブテスコ (6268) なども高い。

【その他の主な3Dプリンタ関連株】

■輸入販売
JBCCHD (9889)
グループのイグアスが米3Dシステムズ社の3Dプリンターを業務用から家庭用まで販売。

■自社製品の開発もしくは販売
キーエンス (6861)
自社製の高精細3Dプリンターを販売開始。

■3次元データ
アンドール (4640) [JQ]
試作品の3次元データを生成するCAD/CAMシステムを手掛ける。

C&GSYS (6633) [JQ]
試作品の3次元データを生成するCAD/CAMシステムを手掛ける。

■その他
パルステック (6894)[東証2]
3Dスキャナーの製造・販売など3D技術に強み。

群栄化 (4229)
産学官が連携する次世代3Dプリンターの開発プロジェクトに参画。鋳型の材料開発を担当。

ロランドDG (6789)
3Dプロッター(切削型造形機)を業務用から家庭用まで手掛ける。