日経平均は大幅に反発。237.94円高の13245.22円(出来高概算28億1000万株)で取引を終えた。
18日の米国株式市場でNYダウが大幅に続伸したこと、為替市場で円相場が円安に振れていることを受けて買いが先行。寄付き直後には一時13296.62円と13300円に迫る局面もみられた。しかし、米国ではFOMC(連邦公開市場委員会)の結果を見極めたいとのムードも強く、買い一巡後はこう着感の強い展開に。東証1部の騰落銘柄は、値上がり数が7割を占めているほか、売買代金は辛うじて2兆円を回復している。
インデックスに絡んだ売買のほかは、物色は材料系の銘柄に集中しており、バルチック海運指数の上昇を背景に中堅処の海運株に短期資金が集中していた。一方、新興市場のバイオ関連など中小型株の一角に利食いの動きも目立っており、ジャスダック平均、マザーズ指数はマイナスだった。
日経平均は日中こう着ながらも、一目均衡表の雲下限を突破し、同水準での底堅い値動きをみせていた。明日の雲下限は13275円辺りとハードルは切り上がるが、FOMC通過に伴うアク抜け感から仕切り直しの流れが強まる可能性はありそうだ。
米国次第の面はあり、為替が大きく円高に振れてくるようだと波乱の展開につながりそうだが、G8サミットで安倍内閣が進める経済政策に懸念の声はなかったことで、押し目買いの好機になろう。
2013年6月19日水曜日
6/19話題株ピックアップ
話題株ピックアップ【夕刊】(1):カルソカンセ、三井住友FG、カカクコム、アステラス
■カルソニックカンセイ <7248> 418円 +32 (+8.3%) 本日終値
カルソカンセ <7248> が急反発。日経産業新聞が19日付で「カルソニックカンセイはブラジルに初の生産拠点を設ける」と報じたことが買い材料視された。報道によると「メーターやステアリングコラムなどを組み合わせたコックピットモジュールを生産する。日産が建設中の工場内に組み立てラインを設置、物流コストの削減や製造リードタイム短縮につなげる」という。内需拡大が見込めるブラジル自動車市場での生産拡大に期待した買いが向かった。
■三井住友FG <8316> 4,240円 +210 (+5.2%) 本日終値
野村証券が18日付で三井住友FG <8316> の投資判断「バイ(買い)」を継続し、目標株価を4300円→5100円に増額したことが買い材料視された。同証券では、足元の資金利益の健闘、手数料収益のモメンタム改善などを踏まえて、14年3月期の連結経常利益を従来予想の7238億円→1兆0247億円(会社計画は1兆0300億円)、15年3月期を6761億円→8901億円に上方修正。続く16年3月期を9042億円と予想。また、中期的には内外でのグループ経営の一体化・収益化に注目したいとしている。
■カカクコム <2371> 3,100円 +151 (+5.1%) 本日終値
クレディ・スイス証券が18日付でカカクコム <2371> の投資判断を「ニュートラル(中立)→強気(アウトパフォーム)」に引き上げ、インターネットセクター内におけるトップピック(最優先の買い)に位置づけたことが買い材料視された。目標株価も2100円→3500円に増額。リポートでは、主力の「価格.com」「食べログ」に次ぐサイトの育成にはなお時間を要するものの、当面は「価格.com」「食べログ」の両輪によりEコマース市場平均を上回る成長が期待できると判断。同証券では、14年3月期の連結営業利益は150億円(会社計画は137億円)、15年3月期は186億円に伸び、最高益更新が続くと予想している。
■アステラス製薬 <4503> 5,050円 +210 (+4.3%) 本日終値
アステラス <4503> が大幅反発。ロイター通信が19日付で「アステラス製薬は、皮膚炎治療剤『プロトピック』を含む皮膚用薬部門の売却を検討していることが、関係筋3人の話から明らかになった」と報じたことが買い材料視された。報道によると、同社はM&A業務を手掛けるDCアドバイザーに資産売却を依頼しており、売却額は5億-10億ドル(約477億-954億円)に上る可能性があるという。売却益の業績上乗せに加え、免疫抑制薬や過活動膀胱薬、抗がん剤などへの経営資源集中に期待する買いが向かった。
■ソフトバンク <9984> 5,460円 +220 (+4.2%) 本日終値
ソフトバンク <9984> が大幅反発。18日、米衛星放送大手のディッシュ・ネットワークが、ソフトバンクと競っていた米スプリント・ネクステルの買収合戦から撤退すると発表したことが買い材料視された。ただし、一方でディッシュは、スプリントの子会社であるクリアワイヤのTOB(株式公開買い付け)に集中する方針も表明。高速無線通信向けの周波数を豊富に持つクリアワイヤは、スプリント買収により米国進出を目指すソフトバンクにとっても戦略的な重要性は高い。米ディッシュの方針は懸念材料として残るが、ひとまずスプリント買収の実現性が高まったことを好感する買いが向かった。
■日立造船 <7004> 145円 +5 (+3.6%) 本日終値
18日、日立造 <7004> が発行済み株式数(自社株を除く)の0.19%にあたる150万株(金額で2億1000万円)を上限に、19日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNet-3」で自社株買い(買い付け価格は18日終値140円)を実施すると発表したことが買い手掛かり。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。
■東芝 <6502> 481円 +13 (+2.8%) 本日終値
東芝 <6502> が大幅続伸。日経新聞が19日付で「東芝はテレビ事業のコストを2013年度に12年度と比べ約100億円削減する」と報じたことが買い材料視された。報道によると、社員の配置転換とグローバルでの生産体制見直しを推し進め、営業から生産、設計まで全段階でコスト抑制を図るという。テレビ事業は連結ベースで12年度に500億円近い営業赤字だったが、13年度下半期には黒字回復を目指すとしており、構造改革の進展による企業体質の強化に期待する買いが向かった。
■IHI(7013) 371円 +7 (+1.9%) 本日終値
IHI が4日続伸。日経産業新聞が19日付で「IHIは高精度な金属部品の仕上げ加工ができるロボットを開発した」と報じたことが買い材料視された。報道によると「加工時に工具を押し当てる力をセンサーで感知して、工具の摩耗などによる加工精度の微妙な変化を随時修正する機能を搭載した」という。同社では製造現場での熟練者が不足を想定し、熟練者と同レベルの作業ができるロボットを開発することで、業務の繁閑に弾力的に対応できる体制づくりを狙うとしている。
■リソー教育(4714) 8,870円 -710 (-7.4%) 本日終値 東証1部 下落率3位
18日、リソー教育 が欧州を中心とした海外市場で46万株の公募増資と自社株14万株の売却を実施するほか、需給動向に応じ、岩佐実次社長の保有株最大20万株を海外市場で追加で売り出すと発表したことが嫌気された。新株発行が46万株と発行済み株式数の約10.8%規模とあって、株式価値の希薄化や株式の需給悪化が懸念された。発行価格は27日から7月1日までのいずれかの日に決定。同時に14年2月期の上期配当を従来計画の180円→200円(前年同期は150円)に増額すると発表したが、材料視されなかった。
■NFKホールディングス (6494) 116円 +30 (+34.9%) ストップ高 本日終値
18日、NFKHD [JQ]が子会社の日本ファーネスが日揮 (1963) よりマレーシア向け廃ガス焼却炉2基を含む大型案件を約10億円で受注したと発表したことが買い材料。今回の案件は14年3月期から15年3月期にかけて売上計上する予定。詳細については現在精査中で、同社の今期業績(売上高予想は33億円)への影響については判明次第開示する方針。大型案件受注による業績上振れに期待する買いが殺到した。
■カルソニックカンセイ <7248> 418円 +32 (+8.3%) 本日終値
カルソカンセ <7248> が急反発。日経産業新聞が19日付で「カルソニックカンセイはブラジルに初の生産拠点を設ける」と報じたことが買い材料視された。報道によると「メーターやステアリングコラムなどを組み合わせたコックピットモジュールを生産する。日産が建設中の工場内に組み立てラインを設置、物流コストの削減や製造リードタイム短縮につなげる」という。内需拡大が見込めるブラジル自動車市場での生産拡大に期待した買いが向かった。
■三井住友FG <8316> 4,240円 +210 (+5.2%) 本日終値
野村証券が18日付で三井住友FG <8316> の投資判断「バイ(買い)」を継続し、目標株価を4300円→5100円に増額したことが買い材料視された。同証券では、足元の資金利益の健闘、手数料収益のモメンタム改善などを踏まえて、14年3月期の連結経常利益を従来予想の7238億円→1兆0247億円(会社計画は1兆0300億円)、15年3月期を6761億円→8901億円に上方修正。続く16年3月期を9042億円と予想。また、中期的には内外でのグループ経営の一体化・収益化に注目したいとしている。
■カカクコム <2371> 3,100円 +151 (+5.1%) 本日終値
クレディ・スイス証券が18日付でカカクコム <2371> の投資判断を「ニュートラル(中立)→強気(アウトパフォーム)」に引き上げ、インターネットセクター内におけるトップピック(最優先の買い)に位置づけたことが買い材料視された。目標株価も2100円→3500円に増額。リポートでは、主力の「価格.com」「食べログ」に次ぐサイトの育成にはなお時間を要するものの、当面は「価格.com」「食べログ」の両輪によりEコマース市場平均を上回る成長が期待できると判断。同証券では、14年3月期の連結営業利益は150億円(会社計画は137億円)、15年3月期は186億円に伸び、最高益更新が続くと予想している。
■アステラス製薬 <4503> 5,050円 +210 (+4.3%) 本日終値
アステラス <4503> が大幅反発。ロイター通信が19日付で「アステラス製薬は、皮膚炎治療剤『プロトピック』を含む皮膚用薬部門の売却を検討していることが、関係筋3人の話から明らかになった」と報じたことが買い材料視された。報道によると、同社はM&A業務を手掛けるDCアドバイザーに資産売却を依頼しており、売却額は5億-10億ドル(約477億-954億円)に上る可能性があるという。売却益の業績上乗せに加え、免疫抑制薬や過活動膀胱薬、抗がん剤などへの経営資源集中に期待する買いが向かった。
■ソフトバンク <9984> 5,460円 +220 (+4.2%) 本日終値
ソフトバンク <9984> が大幅反発。18日、米衛星放送大手のディッシュ・ネットワークが、ソフトバンクと競っていた米スプリント・ネクステルの買収合戦から撤退すると発表したことが買い材料視された。ただし、一方でディッシュは、スプリントの子会社であるクリアワイヤのTOB(株式公開買い付け)に集中する方針も表明。高速無線通信向けの周波数を豊富に持つクリアワイヤは、スプリント買収により米国進出を目指すソフトバンクにとっても戦略的な重要性は高い。米ディッシュの方針は懸念材料として残るが、ひとまずスプリント買収の実現性が高まったことを好感する買いが向かった。
■日立造船 <7004> 145円 +5 (+3.6%) 本日終値
18日、日立造 <7004> が発行済み株式数(自社株を除く)の0.19%にあたる150万株(金額で2億1000万円)を上限に、19日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNet-3」で自社株買い(買い付け価格は18日終値140円)を実施すると発表したことが買い手掛かり。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。
■東芝 <6502> 481円 +13 (+2.8%) 本日終値
東芝 <6502> が大幅続伸。日経新聞が19日付で「東芝はテレビ事業のコストを2013年度に12年度と比べ約100億円削減する」と報じたことが買い材料視された。報道によると、社員の配置転換とグローバルでの生産体制見直しを推し進め、営業から生産、設計まで全段階でコスト抑制を図るという。テレビ事業は連結ベースで12年度に500億円近い営業赤字だったが、13年度下半期には黒字回復を目指すとしており、構造改革の進展による企業体質の強化に期待する買いが向かった。
■IHI(7013) 371円 +7 (+1.9%) 本日終値
IHI が4日続伸。日経産業新聞が19日付で「IHIは高精度な金属部品の仕上げ加工ができるロボットを開発した」と報じたことが買い材料視された。報道によると「加工時に工具を押し当てる力をセンサーで感知して、工具の摩耗などによる加工精度の微妙な変化を随時修正する機能を搭載した」という。同社では製造現場での熟練者が不足を想定し、熟練者と同レベルの作業ができるロボットを開発することで、業務の繁閑に弾力的に対応できる体制づくりを狙うとしている。
■リソー教育(4714) 8,870円 -710 (-7.4%) 本日終値 東証1部 下落率3位
18日、リソー教育 が欧州を中心とした海外市場で46万株の公募増資と自社株14万株の売却を実施するほか、需給動向に応じ、岩佐実次社長の保有株最大20万株を海外市場で追加で売り出すと発表したことが嫌気された。新株発行が46万株と発行済み株式数の約10.8%規模とあって、株式価値の希薄化や株式の需給悪化が懸念された。発行価格は27日から7月1日までのいずれかの日に決定。同時に14年2月期の上期配当を従来計画の180円→200円(前年同期は150円)に増額すると発表したが、材料視されなかった。
■NFKホールディングス (6494) 116円 +30 (+34.9%) ストップ高 本日終値
18日、NFKHD [JQ]が子会社の日本ファーネスが日揮 (1963) よりマレーシア向け廃ガス焼却炉2基を含む大型案件を約10億円で受注したと発表したことが買い材料。今回の案件は14年3月期から15年3月期にかけて売上計上する予定。詳細については現在精査中で、同社の今期業績(売上高予想は33億円)への影響については判明次第開示する方針。大型案件受注による業績上振れに期待する買いが殺到した。
2013年6月18日火曜日
医薬品の一角がさえない動きで値下がり寄与上位に
日経平均寄与度ランキング
18日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり85銘柄、値下がり124銘柄、変わらず16銘柄となった。
日経平均株価は、前日比25.84円安の13007.28円で取引を終了した。前日終値を挟んでのもみ合いに終始、とりわけ、後場は日経平均の値幅が100円に達しておらず、低水準の売買ボリュームと併せて、様子見ムードの強まる展開となった。
朝方は米国株高を好感する場面もあったが、その後は明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)、並びに、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見を見極めたいとして、買い手控えムードが強まり、徐々に前日に上昇した反動での利益確定の動きが優勢になっていった。
京セラ<6951>が値上がり寄与トップ。また、日野自<7205>は前日のシティの目標株価引き上げを好感して上位に。そのほか、前日軟化した不動産の一角がしっかりとなり菱地所<8802>や東建物<8804>なが値上がり寄与上位にランクイン。
一方で、KDDI<9433>が値下がり寄与トップ。また、千代建<6366>は前日のメリルの投資判断2段階格上げで大幅高となっていたが、反落して上位に。そのほか、医薬品の一角である武田<4502>や中外薬<4519>などが値下がり寄与上位にランクイン。
*15:00現在
日経平均株価 13007.28(-25.84)
値上がり銘柄数 85(寄与度+54.74)
値下がり銘柄数 124(寄与度-80.60)
変わらず銘柄数 16
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6971> 京セラ 9620 120 +4.80
<7203> トヨタ 5800 100 +4.00
<6758> ソニー 2036 86 +3.44
<9983> ファーストリテイ 29820 80 +3.20
<6857> アドテスト 1541 38 +3.04
<7205> 日野自 1383 70 +2.80
<8802> 菱地所 2318 46 +1.84
<5108> ブリヂストン 3255 45 +1.80
<8267> イオン 1222 41 +1.64
<8804> 東建物 778 40 +1.60
<8766> 東京海上 2956 76 +1.52
<9064> ヤマトHD 1984 35 +1.40
<2914> JT 3485 30 +1.20
<7270> 富士重 2227 29 +1.16
<5002> 昭和シェル 759 29 +1.16
<8815> 東急不 946 26 +1.04
<4901> 富士フイルム 2067 25 +1.00
<5101> 浜ゴム 994 24 +0.96
<7751> キヤノン 3175 15 +0.90
<7752> リコー 1106 22 +0.88
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9433> KDDI 4345 -55 -4.40
<4543> テルモ 4600 -90 -3.60
<4503> アステラス薬 4840 -75 -3.00
<4502> 武田 4350 -70 -2.80
<6954> ファナック 14570 -60 -2.40
<4452> 花王 3085 -60 -2.40
<4507> 塩野義 1952 -58 -2.32
<4324> 電通 3315 -55 -2.20
<9766> コナミ 2238 -53 -2.12
<4519> 中外薬 1981 -52 -2.08
<4523> エーザイ 3875 -45 -1.80
<9735> セコム 5080 -40 -1.60
<9301> 三菱倉 1325 -37 -1.48
<8035> 東エレク 4760 -35 -1.40
<6366> 千代建 1106 -34 -1.36
<6471> 日精工 884 -33 -1.32
<4506> 大日住薬 1256 -31 -1.24
<8253> クレセゾン 2317 -31 -1.24
<4704> トレンド 3070 -30 -1.20
<9984> ソフトバンク 5240 -10 -1.209984>4704>8253>4506>6471>6366>8035>9301>9735>4523>4519>9766>4324>4507>4452>6954>4502>4503>4543>9433>7752>7751>5101>4901>8815>5002>7270>2914>9064>8766>8804>8267>5108>8802>7205>6857>9983>6758>7203>6971>4519>4502>6366>9433>8804>8802>7205>6951>
18日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり85銘柄、値下がり124銘柄、変わらず16銘柄となった。
日経平均株価は、前日比25.84円安の13007.28円で取引を終了した。前日終値を挟んでのもみ合いに終始、とりわけ、後場は日経平均の値幅が100円に達しておらず、低水準の売買ボリュームと併せて、様子見ムードの強まる展開となった。
朝方は米国株高を好感する場面もあったが、その後は明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)、並びに、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見を見極めたいとして、買い手控えムードが強まり、徐々に前日に上昇した反動での利益確定の動きが優勢になっていった。
京セラ<6951>が値上がり寄与トップ。また、日野自<7205>は前日のシティの目標株価引き上げを好感して上位に。そのほか、前日軟化した不動産の一角がしっかりとなり菱地所<8802>や東建物<8804>なが値上がり寄与上位にランクイン。
一方で、KDDI<9433>が値下がり寄与トップ。また、千代建<6366>は前日のメリルの投資判断2段階格上げで大幅高となっていたが、反落して上位に。そのほか、医薬品の一角である武田<4502>や中外薬<4519>などが値下がり寄与上位にランクイン。
*15:00現在
日経平均株価 13007.28(-25.84)
値上がり銘柄数 85(寄与度+54.74)
値下がり銘柄数 124(寄与度-80.60)
変わらず銘柄数 16
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6971> 京セラ 9620 120 +4.80
<7203> トヨタ 5800 100 +4.00
<6758> ソニー 2036 86 +3.44
<9983> ファーストリテイ 29820 80 +3.20
<6857> アドテスト 1541 38 +3.04
<7205> 日野自 1383 70 +2.80
<8802> 菱地所 2318 46 +1.84
<5108> ブリヂストン 3255 45 +1.80
<8267> イオン 1222 41 +1.64
<8804> 東建物 778 40 +1.60
<8766> 東京海上 2956 76 +1.52
<9064> ヤマトHD 1984 35 +1.40
<2914> JT 3485 30 +1.20
<7270> 富士重 2227 29 +1.16
<5002> 昭和シェル 759 29 +1.16
<8815> 東急不 946 26 +1.04
<4901> 富士フイルム 2067 25 +1.00
<5101> 浜ゴム 994 24 +0.96
<7751> キヤノン 3175 15 +0.90
<7752> リコー 1106 22 +0.88
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9433> KDDI 4345 -55 -4.40
<4543> テルモ 4600 -90 -3.60
<4503> アステラス薬 4840 -75 -3.00
<4502> 武田 4350 -70 -2.80
<6954> ファナック 14570 -60 -2.40
<4452> 花王 3085 -60 -2.40
<4507> 塩野義 1952 -58 -2.32
<4324> 電通 3315 -55 -2.20
<9766> コナミ 2238 -53 -2.12
<4519> 中外薬 1981 -52 -2.08
<4523> エーザイ 3875 -45 -1.80
<9735> セコム 5080 -40 -1.60
<9301> 三菱倉 1325 -37 -1.48
<8035> 東エレク 4760 -35 -1.40
<6366> 千代建 1106 -34 -1.36
<6471> 日精工 884 -33 -1.32
<4506> 大日住薬 1256 -31 -1.24
<8253> クレセゾン 2317 -31 -1.24
<4704> トレンド 3070 -30 -1.20
<9984> ソフトバンク 5240 -10 -1.209984>4704>8253>4506>6471>6366>8035>9301>9735>4523>4519>9766>4324>4507>4452>6954>4502>4503>4543>9433>7752>7751>5101>4901>8815>5002>7270>2914>9064>8766>8804>8267>5108>8802>7205>6857>9983>6758>7203>6971>4519>4502>6366>9433>8804>8802>7205>6951>
6/18後場/動いた株・出来た株
後場/動いた株・出来た株
*KLab<3656> 677 +100
単月黒字化をリリースで急騰へ。
*あみやき亭<2753> 266300 +24800
突っ込み警戒感からのリバウンド優勢に。
*コスモス薬品<3349> 11100 +860
買い戻し主導でのリバウンドか。
*新日本無線<6911> 452 +32
年初来高値を更新で上値追いの流れにも。
*大京<8840> 304 +18
不動産株反発の流れが波及する状況に。
*石井鐵工<6362> 239 -12
250円レベルを中心としたもみ合いが続く格好で。
*ニトリHD<9843> 8050 -330
為替の落ち着きから戻り売りも。
*日本電子<6951> 459 -18
信用買い方の戻り売りなど先行か。
*あさひ<3333> 1400 -54
前日に決算発表、第1四半期増益率はやや期待外れか。
*日本精工<6471> 884 -33
目標株価引き上げなどで前日に上昇の反動。
6471>3333>6951>9843>6362>8840>6911>3349>2753>3656>
*KLab<3656> 677 +100
単月黒字化をリリースで急騰へ。
*あみやき亭<2753> 266300 +24800
突っ込み警戒感からのリバウンド優勢に。
*コスモス薬品<3349> 11100 +860
買い戻し主導でのリバウンドか。
*新日本無線<6911> 452 +32
年初来高値を更新で上値追いの流れにも。
*大京<8840> 304 +18
不動産株反発の流れが波及する状況に。
*石井鐵工<6362> 239 -12
250円レベルを中心としたもみ合いが続く格好で。
*ニトリHD<9843> 8050 -330
為替の落ち着きから戻り売りも。
*日本電子<6951> 459 -18
信用買い方の戻り売りなど先行か。
*あさひ<3333> 1400 -54
前日に決算発表、第1四半期増益率はやや期待外れか。
*日本精工<6471> 884 -33
目標株価引き上げなどで前日に上昇の反動。
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米FRB議長、19日の会見で緩和縮小近いこと示唆する公算
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)電子版は17日、米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長が18─19日の連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で、資産買い入れの縮小が近いことを示唆する見込みだと伝えた。
(以下引用)
一方で、縮小開始後の措置については経済動向次第との考えを示す見通しとした。 FTは、市場ではFRBを量的緩和第3弾(QE3)の縮小に傾かせている景気の改善を認識することにためらいが見られる一方、資産買い入れの縮小はFRBが景気支援に消極的になったことを意味するとの誤った思惑が広がっているもようで、バーナンキ議長は市場との対話において2つの問題に直面していると指摘。
記者会見では、堅調な経済によって近い将来の買い入れ縮小が正当化されるとの強気のメッセージを送りながら、一段の縮小は景気改善の度合いに応じて進め、決して早期の金利上昇を招くものではないとの立場も同時に示すことで、こうした誤解を解消することに努める可能性が高いとした。(引用元: ロイター)
(以下引用)
一方で、縮小開始後の措置については経済動向次第との考えを示す見通しとした。 FTは、市場ではFRBを量的緩和第3弾(QE3)の縮小に傾かせている景気の改善を認識することにためらいが見られる一方、資産買い入れの縮小はFRBが景気支援に消極的になったことを意味するとの誤った思惑が広がっているもようで、バーナンキ議長は市場との対話において2つの問題に直面していると指摘。
記者会見では、堅調な経済によって近い将来の買い入れ縮小が正当化されるとの強気のメッセージを送りながら、一段の縮小は景気改善の度合いに応じて進め、決して早期の金利上昇を招くものではないとの立場も同時に示すことで、こうした誤解を解消することに努める可能性が高いとした。(引用元: ロイター)
JFEが続伸 「インドネシアで車鋼板製造」を好感
JFE(5411)3日続伸。
(以下引用)
午前中に一時前日比126円(6.2%)高の2149円まで上昇した。後場も堅調に推移している。
17日午後に「約285億円を投じて工場を新設し、インドネシアで自動車用鋼板の生産を始める」と発表し、引き続き買い材料になっている。
SMBCフレンド調査センターの木谷亨主任研究員は「今後、耐久財などの消費が大幅に増えることが期待できるインドネシアには、すでに自動車など日系メーカーが複数進出しており、旺盛な需要が見込める」と指摘する。市場では「日経平均株価が小幅な値動きにとどまるなかで、国内の機関投資家などが好材料のある銘柄を物色している」(ネット証券のストラテジスト)との見方もあった。(日経QUICKニュース)
(以下引用)
午前中に一時前日比126円(6.2%)高の2149円まで上昇した。後場も堅調に推移している。
17日午後に「約285億円を投じて工場を新設し、インドネシアで自動車用鋼板の生産を始める」と発表し、引き続き買い材料になっている。
SMBCフレンド調査センターの木谷亨主任研究員は「今後、耐久財などの消費が大幅に増えることが期待できるインドネシアには、すでに自動車など日系メーカーが複数進出しており、旺盛な需要が見込める」と指摘する。市場では「日経平均株価が小幅な値動きにとどまるなかで、国内の機関投資家などが好材料のある銘柄を物色している」(ネット証券のストラテジスト)との見方もあった。(日経QUICKニュース)
ドワンゴが反発 都議選控え選挙シーズン意識、選挙関連株が高い
ドワンゴ(3715)反発。
(以下引用)
前場中に前日比4万8000円(10.8%)高い49万4000円まで買われ、午後も高い。7月にも実施予定の参院選の前哨戦とされる都議選の投開票を23日に控え、選挙シーズン入りが意識されている。参院選から解禁されることが決まっているインターネット選挙の関連銘柄には、広告料収入や有料会員の増加が見込めるとの見方から、個人投資家などの物色買いが入っているという。
株価は5月上旬から下落基調にあったものの、足元では昨秋から下値支持線となっている右肩上がりの75日移動平均(45万0537円)前後で推移する底堅い展開となっている。もっとも日足の一目均衡表を見ると50万2050円を下限とした「雲」が迫っており「戻りの鈍い展開になりそうだ」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との声も聞かれた。
選挙関連銘柄としては、選挙情勢の調査受託などを手掛けるもしもしHL(4708)が3日続伸しきょうの高値まで3日間で約13%上昇した。(日経QUICKニュース)
ドワンゴ(3715)は後場も堅調で、13時30分を回っては48万6000円(4万円高)前後で推移。動画サイト運営などを行ない、ネット選挙関連株。ネット選挙の開始は7月の参議院選からになるものの、東京都内では6月23日投票の都議選に向けて連呼などが活発化しており、材料視するムードが整ってきたという。株価は75日移動平均の前後で下げ止まり、出直る兆しを強める雰囲気。9月決算への期待も強いようだ。また、同社株のように株価が数十万円で売買単位1株の銘柄は、このところ株式分割と単元株(100株)の採用を発表する例が相次いでいるため、分割期待も強いようだ。
(以下引用)
前場中に前日比4万8000円(10.8%)高い49万4000円まで買われ、午後も高い。7月にも実施予定の参院選の前哨戦とされる都議選の投開票を23日に控え、選挙シーズン入りが意識されている。参院選から解禁されることが決まっているインターネット選挙の関連銘柄には、広告料収入や有料会員の増加が見込めるとの見方から、個人投資家などの物色買いが入っているという。
株価は5月上旬から下落基調にあったものの、足元では昨秋から下値支持線となっている右肩上がりの75日移動平均(45万0537円)前後で推移する底堅い展開となっている。もっとも日足の一目均衡表を見ると50万2050円を下限とした「雲」が迫っており「戻りの鈍い展開になりそうだ」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との声も聞かれた。
選挙関連銘柄としては、選挙情勢の調査受託などを手掛けるもしもしHL(4708)が3日続伸しきょうの高値まで3日間で約13%上昇した。(日経QUICKニュース)
ドワンゴ(3715)は後場も堅調で、13時30分を回っては48万6000円(4万円高)前後で推移。動画サイト運営などを行ない、ネット選挙関連株。ネット選挙の開始は7月の参議院選からになるものの、東京都内では6月23日投票の都議選に向けて連呼などが活発化しており、材料視するムードが整ってきたという。株価は75日移動平均の前後で下げ止まり、出直る兆しを強める雰囲気。9月決算への期待も強いようだ。また、同社株のように株価が数十万円で売買単位1株の銘柄は、このところ株式分割と単元株(100株)の採用を発表する例が相次いでいるため、分割期待も強いようだ。
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