2013年5月17日金曜日

億超え投資家が明かすアベノミクス株の買い方

アベノミクスにより、続々と登場している億超え株トレーダーたち。彼らに便乗しようと、日本株投資熱が加速している。株関連本も多く出版されているが、なかでも先月発売された『億超えトレーダーが絶対に教えたくない株投資の法則』(扶桑社刊)は彼らアベノミクス長者たちの投資術を収録していることで人気を集め、品切れ続出だという。
(以下引用)  そこで同著にも登場しているサラリーマン億超えトレーダーのwww9945氏に、日本株投資で勝つテクニックを聞いてみた。『中川淳一郎のネットとビールの愉快な話 by NEWSポストセブン』より一部抜粋する。
「2012年後半はアベノミクスのおかげで好調だったこともあって+72%。1億円を超えることもできました」
 現在の総資産は1億4000万円となったwww9945氏は、ファンダメンタルズ投資を基本にしながら、チャート分析による短期トレードもこなす両刀使いの投資家だ。
「銘柄探しの基本は会社四季報。CD-ROM版ではなく、紙で読みます。新しい四季報が発売されると、5日間くらいかけ、喫茶店で頭から終わりまで通読する。市場の旬のテーマに合致した銘柄にとりあえず付せんを貼っていく。今なら不動産がテーマになりそうなので、土地持ちの企業のところに貼ったりします」
 www9945氏の銘柄選定のポイントはこうだ。
【1】PER(株価収益率)10倍以下、PBR(株価純資産倍率)1倍以下。
【2】利益剰余金に比べて、有利子負債が多すぎない。
【3】株主資本比率が低すぎない。
 これらをベースに銘柄をスクリーニングしていく。そして、四季報以外にも参考にしているツールがあるという。
「個人投資家のブログは、暇さえあれば見ています。そこで面白そうな銘柄が紹介されていたら調べてみる。ただし、紹介されている銘柄を妄信して買うことはありません。ブロガーが集中して紹介するバリュー銘柄というのは崩落も早い。2008年のリーマン・ショックのとき、僕も痛い目に遭ったので、よく調べてから買うかどうか決めています。こうして選んだ銘柄をエクセルに銘柄名・株価・PER・配当利回りと打ち込んでいき、監視する。あとは値動きを注視して下がったときに、最低単位だけそっと買うんです」
 こうして選定された銘柄に、www9945氏オリジナルのトレード術を駆使して資産を増やしていったというわけだ。
 * * *
『億超えトレーダーたちが絶対に教えたくない アベノミクス株投資の法則』では、www9945氏のトレード術を図解でわかりやすく解説。ほかにも、伝説の100億円超えトレーダーcis氏のインタビューなど10人のトレーダーの手法を公開している。株の初心者から上級者まで。アベノミクス相場に乗り遅れないためにも、彼らの手法を学び、夢の億超えを目指したいものだ。
(引用元:NEWSポストセブン)

医療機器関連銘柄

コード会社名市場株価前日比(%)
17747朝日インテック東証二部5,620-270-4.58
23079ディーブイエックスJQスタンダード2,200-380-14.73
38086ニプロ東証一部1,141-106-8.50
43154メディアスホールディングスJQスタンダード3,100-200-6.06
53022山下医科器械東証一部2,083-59-2.75
63055ほくやく・竹山ホールディングス札証670-10-1.47
76910日立メディコ東証一部1,468-97-6.20
85988パイオラックス東証一部2,765+33+1.21
97535グッドマンJQスタンダード334-2-0.60
104967小林製薬東証一部5,460-80-1.44
116849日本光電工業東証一部4,160-5-0.12
129987スズケン東証一部3,600-100-2.70
137575日本ライフラインJQスタンダード588-4-0.68
149366サンリツ東証一部597-1-0.17
156823リオン東証一部1,085-36-3.21
164536参天製薬大証一部4,480-165-3.55
177503アイ・エム・アイJQスタンダード1,624-38-2.29
187730マニー東証一部3,620-115-3.08
195187クリエートメディック東証一部927-5-0.54
203360シップヘルスケアホールディングス東証一部3,945-80-1.99
217702JMS東証一部393-9-2.24
224118カネカ東証一部662-8-1.19
232784アルフレッサ ホールディングス東証一部5,810+20+0.34
246960フクダ電子JQスタンダード4,025-125-3.01
256926岡谷電機産業東証一部343-1-0.29
263583オーベクス東証二部12100.00
277600日本エム・ディ・エム東証一部269-19-6.60
282309シミックホールディングス東証一部2,297-187-7.53
294521科研製薬東証一部1,705-30-1.73
306905コーセル東証一部1,198+7+0.59
314549栄研化学東証一部2,015+28+1.41
324203住友ベークライト東証一部434-1-0.23
336376日機装東証一部1,399-61-4.18
347886ヤマト・インダストリーJQスタンダード111-28-20.14
354088エア・ウォーター東証一部1,584+5+0.32
364713日信電子サービス東証二部1,150-2-0.17
377774ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングJQグロース632,000-28,000-4.24
384548生化学工業東証一部1,311-38-2.82
394282イーピーエス東証一部153,900-400-0.26
404514あすか製薬東証一部718-15-2.05
414563アンジェス MG東証マザーズ291,000-8,100-2.71
423101東洋紡東証一部170-2-1.16
434320CEホールディングス東証マザーズ2,101-298-12.42
446817スミダコーポレーション東証一部531+6+1.14
459370郵船ロジスティクス東証一部1,033-2-0.19
469776札幌臨床検査センターJQスタンダード1,053-52-4.71
473407旭化成東証一部732+12+1.67
487917藤森工業東証一部3,235-10-0.31
497726黒田精工東証二部168-2-1.18
506772東京コスモス電機東証二部156-4-2.50
514775総合メディカル東証一部3,980-185-4.44
523832T&CホールディングスJQグロース86,600+15,000+20.95
537885タカノ東証一部470-6-1.26
547716ナカニシJQスタンダード13,750-250-1.79
558103明和産業東証一部374-29-7.20
563593ホギメディカル東証一部6,09000.00
573604川本産業東証二部404-23-5.39

2013年5月16日木曜日

MSCIが指数銘柄入れ替え

モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)は日本時間16日朝、指数銘柄の定期見直しを発表した。MSCIスタンダード・インデックスでは日本株5社を採用し4社を削除した。5月31日の引け値基準で指数に反映される。    <新規採用>    ガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)  ほくほくフィナンシャルグループ(8377)  東京建物(8804)  ユナイテッド・アーバン投資法人(8960)  横浜ゴム(5101)    <削除銘柄>    電気化学工業(4061)  ジーエス・ユアサ コーポレーション(6674)  日本製紙(3863)  ウシオ電機(6925)

長期金利上昇で国債売却急いだ地銀、大手行は無傷で居られるか

長期金利は価格調整過程、デフレ前提のポートからの脱却目指す=全銀協会長 (以下引用) 長期金利の上昇が止まらない。円安・株高で景況感改善の兆しが出たところに、麻生太郎財務相ら経済閣僚から金利上昇を容認する発言が飛び出し、地方銀行が保有する国債の売却を急いだためだ。 今のところは地銀に限られた動きだが、金利上昇が止まらなければ「大手行だけは無傷」とはいかず、売りに歯止めがきかなくなる可能性も出てきた。 14日の円債市場は、午前中は比較的落ち着いた動きだった。しかし、後場に入って再び売り一色の展開となり、国債先物は3営業日連続で1円安まで下げ幅を広げ、新発10年物の国債利回りは一時0.855%と昨年8月以来、9カ月ぶりの高水準を付けた。10年債利回りは9日からの3営業日で0.265%ポイント上昇した。 この日の取引で、相場急落の引き金となったのは地方銀行からの売り注文だったという。円安・株高が一服し、30年物国債入札も順調に通過したものの、「午後に地銀の複数行から売りが出た」(市場筋)という。主に中期債と呼ばれる5年物などが売られ、実際、新発5年物は午後1時半ごろに0.400%と、2011年7月以来の高水準を付け、これが「急落のきっかけになった」(邦銀)とみられている。 14日の閣議後の記者会見で、麻生財務相が最近の長期金利上昇について「当然の流れ」と発言。金利上昇を容認したと受け止められ、「国債を持ち切れなくなったのではないか」(前出の邦銀関係者)という。「黒田・日銀の政策は日本の『国債を買うな』と言っているに等しい」と、富国生命投資顧問の櫻井祐記社長は話す。 地方銀行や信用金庫などの地域金融機関の金利リスクは大手行より高い。日銀が今年4月に発表した金融システムリポートによると、日本の金利が一律で1%上昇すると、保有する価格下落で銀行、信用金庫に計6.6兆円の損失が発生する。内訳は大手行が3.2兆円なのに対し、地域金融機関は3.4兆円に上るという。 平均残存期間は短いほどリスクは小さくなるが、大手行の2年半程度に対し、地銀は4年、信金は5年近くに達する。市場では「金利上昇のピッチが上がり、地域金融機関が平均年限を短くし、保有リスクを減らす動きを本格化させているのではないか」(別の邦銀筋)との観測が出ている。 黒田日銀は金利を下げるという量的・質的緩和に踏み切ったが、まったくコントロールできていないじゃないか――。今のところはリスク管理の制約から売りを出す必要のない大手銀行からも、リスク管理を担当する行員からはこんな声が漏れる。相場下落が止まらなければ、大手銀行からも「雪だるま式」に売りが増え、2003年のVaRショックのようなリスク管理相場に突入しかねない。 金利上昇を容認する一部閣僚からの発言に対し、「インフレ期待が高まれば金利が上昇するのは当然というが、それは我々に国債を売れということなのか」と、前出の大手行関係者は戸惑いを隠さない。 (引用元:ロイター)

連日で年初来高値更新のKDDIが値上がり寄与トップ

日経平均寄与度ランキング
16日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり74銘柄、値下がり143銘柄、変わらず8銘柄となった。

日経平均株価は、前日比58.79円安の15037.24円で取引を終了した。昨晩の欧米株高は支援材料となったものの、短期的な過熱感が意識される中で、主力株を中心に利益確定売り優勢となった。マザーズ指数が一時、連日で10%超の急落となったことで、日経平均も下げ幅を200円超に拡大する場面が見られたが、下値での押し目買い意欲は強く下げ渋る展開となった。

連日で年初来高値更新となったKDDI<9433>が値上がり寄与トップ。また、前日発表の決算を受けてJPモルガンの投資判断の格上げがあったオリンパス<7733>が上位に。そのほか、買い戻しなどが優勢となった資生堂<4911>が値上がり寄与上位にランクイン。

一方で、指数インパクトの大きいファーストリテイ<9983>が値下がり寄与トップ。また、利益確定売りが優勢となったソフトバンク<9984>が上位に。そのほか、医薬品の一角であるアステラス薬<4503>やエーザイ<4523>が値下がり寄与上位にランクイン。

*15:00現在
 
日経平均株価  15037.24(-58.79)

値上がり銘柄数  74(寄与度+98.96)
値下がり銘柄数 143(寄与度-158.85)
変わらず銘柄数  8

○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9433> KDDI 5190 255 +20.42
<7733> オリンパス 3215 500 +20.02
<7731> ニコン 2830 101 +4.04
<8830> 住友不 4550 95 +3.80
<8801> 三井不 3330 80 +3.20
<6762> TDK 4040 75 +3.00
<6971> 京セラ 10670 60 +2.40
<3405> クラレ 1609 56 +2.24
<7751> キヤノン 3775 35 +2.10
<8035> 東エレク 5710 50 +2.00
<8815> 東急不 1130 47 +1.88
<7752> リコー 1291 44 +1.76
<4911> 資生堂 1514 42 +1.68
<6367> ダイキン 4450 40 +1.60
<6471> 日精工 1050 36 +1.44
<6103> オークマ 900 30 +1.20
<4452> 花王 3540 30 +1.20
<7202> いすゞ 901 29 +1.16
<4021> 日産化 1394 28 +1.12
<5714> DOWA 834 27 +1.08

○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテイ 38250 -550 -22.02
<9984> ソフトバンク 5820 -140 -16.82
<4503> アステラス薬 5850 -160 -6.41
<9735> セコム 5480 -160 -6.41
<3382> 7&I-HD 3920 -145 -5.81
<4523> エーザイ 4515 -115 -4.60
<4324> 電通 3670 -110 -4.40
<9613> NTTデータ 371000 -11000 -4.40
<4543> テルモ 5230 -100 -4.00
<4272> 日化薬 1236 -94 -3.76
<9766> コナミ 2460 -94 -3.76
<6954> ファナック 16370 -90 -3.60
<5901> 洋缶HD 1493 -84 -3.36
<4704> トレンド 3290 -80 -3.20
<4506> 大日住薬 1767 -70 -2.80
<2914> JT 3735 -70 -2.80
<8252> 丸井G 1098 -51 -2.04
<8766> 東京海上 3280 -100 -2.00
<4519> 中外薬 2459 -46 -1.84
<8628> 松井証 1196 -42 -1.68

個別銘柄

OKI<6703>
 4日ぶりに反発。15日、ブラジルの金融大手イタウグループからATM(現金自動預払機)機器事業を買収すると発表。イタウが分社化し設立する新会社の株式70%を約50億円で取得する。中国に次ぐ成長市場での拡大に期待の声。

 きんでん<1944>
 急騰し新値追い。15日、発行済み株式の12%に当たる自社株を取得すると発表。16日朝に場外で取得し、消却すると発表。

NTN<6472>
 新値追い。15日、今3月期の連結営業利益は前期比4倍の300億円と急回復する見通しを発表。前提は1ドル=95円、1ユーロ=120円。

ゼリア新薬<4559>
 16日午後2時、前3月期連結決算を発表、今期の営業利益は前期比21%増の56億円を計画。配当は28円(前期27円、前々期23円)を予定。

OTS<4564>
 続落。15日、3月期決算を発表。今期の連結経常損益は3億2400万円の黒字(前期は11億1300万円の赤字)と予想。提携先企業からの契約一時金や開発協力金などの収入増により、開発パイプライン(新薬候補)の進展による費用増を吸収見込み。

 エムアップ<3661>
 連日の大幅安。15日、3月期決算を発表。今期の連結経常利益は前期比5.7%増の6億5000万円と予想。成長率は前期(30.6%増)から低下する。音楽メディア新譜販売の下期収益は現時点で不透明として予想に織り込まず。

 省電舎<1711>
 急落。15日、3月期決算を発表。今期の連結経常損益は4000万円の黒字(前期は1億2200万円の赤字)と予想。前期は従来5000万円の黒字予想だったが省エネルギー事業の遅れが響いて一転赤字。

 メッセージ<2400>
 もみ合い。15日、3月期決算を発表。今期の連結経常利益は前期比27.3%増の61億円と予想した。サービス付き高齢者向け住宅「Cアミーユ」で新規開設を加速した成果が表れる見込み。

 ガーラ<4777>
 ストップ安。15日、3月期決算を発表。前期の連結経常赤字は8億6500万円(前々期は8500万円の赤字)となった。「セブンコア」など新規オンラインゲームの不振が響いた。新規のスマートフォンアプリ事業にも不透明感が出ていることから業績予想は前期に続き非開示。

 ACCESS<4813>
 朝高後、悪地合いにのみ込まれて下落。15日、今1月期7月中間期業績予想の上方修正を発表。連結経常損益は5億5000万円の赤字から3億円の黒字(前年同期は12億5200万円の黒字)へ引き上げ。米アップル社への特許ライセンス供与、一部案件の売上計上前倒しが寄与する。

 遠藤製作<7841>
 ストップ安。15日、3月期決算を発表。今期の連結経常利益は前期比94.9%減の5700万円と予想。為替の円安がゴルフ事業における海外子会社からの製品輸入コストに響き、利益率が悪化する。

 3Dマトリク<7777>
 一時ストップ高となり年初来高値更新。15日、5月末割当で1対2株の株式分割を実施予定と発表。流動性改善への期待が浮上した。

決算後に目標株価が相次いで引き上げられた銘柄

先月下旬から本格化した3月期決算企業の決算発表も先週末にピークを迎え、ほぼ終わりに近づきつつあり、残りもあと僅かとなりました。こうしたなか決算発表シーズン前半戦(5月2日まで)に決算を発表した企業では、決算発表から一週間以上が経過していることからアナリストの業績や目標株価の見直しがある程度進んでいると考えられます。

  アナリストのコンセンサス予想が決算後に5%以上引き上げられた銘柄をチェック。
今回は目標株価が決算後に相次いで引き上げられた銘柄を取り上げてみました。
決算を受けて多くの銘柄で目標株価の引き上げがみられますが、今回は決算後に5社以上の証券会社が足元の株価を上回る水準に目標株価を引き上げた銘柄をピックアップ。
なかには8社が目標株価を引き上げた銘柄も。
決算後に目標株価が相次いで引き上げられた銘柄はこちらからチェック(PDF:103KB)

決算発表シーズンの前半戦に決算を発表したTOPIX500採用の3月期決算銘柄で、今期のコンセンサス予想が決算発表前に比べて5%以上引き上げられた銘柄をピックアップ。
なかにはコンセンサス予想が大きく引き上げられても会社予想に届かない銘柄もありますが、一方で会社予想を大きく上回る水準までコンセンサス予想が上げられた銘柄も。
決算後にマーケットの業績予想が大きく引き上げられた銘柄はこちらからチェック(PDF:112KB)